山手線にフェラーリデザイナーの車両が走る!

高級スポーツカー「フェラーリ」などを手がけたデザイナーによる新型車両が、山手線に登場します。

フェラーリ、ポルシェ、マセラティetc

 2014年7月2日(水)、JR東日本は山手線へ新型車両E235系を投入すると発表。2015年秋頃から営業運転を始める予定です。

 その新型車両をデザインしたのが3日、イタリアの高級スポーツカー「フェラーリ」にも携わったデザイナーであることが判明しました。

奥山清行氏率いる「KEN OKUYAMA DESIGN」が手がけた山手線の次期車両、E235系。

 そのデザイナーの名は奥山清行氏。アメリカのゼネラルモーターズ社、ドイツのポルシェ社、イタリアのピニンファリーナ社などでデザイナーを務め、「エンツォフェラーリ」、マセラティ「クアトロポルテ」といった高級スポーツカーを手がけた人物です。

 奥山氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」の公式サイトで3日夕方、同社が山手線の新型車両E235系をデザインしたことが公表されました。

 内外装とも「KEN OKUYAMA DESIGN」によるもの。外装については「前面の大きな窓や表示装置で、人と人、人と社会をつなぐ情報の窓を表現」したと、内装については「居住空間を広く感じるようなオープンなデザイン」にしたとしています。

 奥山氏は鉄道車両デザインの分野で近年注目されている人物で、氏がデザインを担当した鉄道車両が続々と登場しています。

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