「上野東京ライン」に隠された数千億円規模の計画

来年春の開業が予定されているJR東日本の「上野東京ライン」。利便性の向上、混雑緩和以外にも目的がありそうです。

東京と上野駅を直結

 2014年7月12日(土)、建設中の「上野東京ライン」が地元住民に公開されました。

「上野東京ライン」は東京~上野間ノンストップで運転される。秋葉原駅などには停車しない。

「上野東京ライン」とは東京~上野間の3.6kmに線路を新設し、東京駅止まりの東海道本線と上野駅止まりの宇都宮(東北)、高崎、常磐線を接続。直通運転を行うものです。開業は2015年春が予定されています。

 この「上野東京ライン」の開業により、次のようなメリットが伝えられています。

・乗り換えが減少し、乗客の利便性が向上する。
・宇都宮(東北)、高崎、常磐線からの乗り換え客が多く利用していた東京~上野間の山手、京浜東北線で混雑が緩和される。
・乗り換え客が減少し、東京駅と上野駅の混雑が緩和される。

 しかしこれ以外に、「上野東京ライン」にはある大きな目的が隠れていると言われています。

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コメント

3件のコメント

  1. 記事中に、宇都宮(東北)とありますが、宇都宮は関東です。

  2. 東海道線は東京からの下りが始発だから乗車時間の長い湘南住民には助かっていたのですが、直通運転によりそれが叶わなくなり慢性的な混雑に不満が広がってます。そもそも東海道線乗客には東京以北に行きたい人はあまりいないのです。全くメリットがなく迷惑でしかありませんね…犠牲にされましたね。

  3. 東京以北の人もほとんどが東京近郊で降りる人で神奈川方面に行く人は少ないでしょう
    ましてや湘南に平日に何しに行くのでしょう
    東京以北の人や常磐線方面の人も座れない人続出みたいですが神奈川もベッドタウンなんですから犠牲がなんて言えた立場ではないでしょう