西鉄の新たな挑戦状? 長距離バスまたもや登場

長距離の高速バスを走らせていることで、一部では大変有名な西日本鉄道グループ。またもや新たな長距離便を送り出しました。

夜行高速バスの「キング」

 福岡市を拠点とする西日本鉄道西鉄)グループは長距離路線バスの運行で、一部では大変名高い存在です。1990年に日本一の長距離路線バスとして登場した夜行高速バス「はかた号」は、福岡・天神~東京・新宿間の約1,150kmを14時間強かけて走破。テレビ番組では「キング・オブ・深夜バス」の称号を得ました(所要時間は現在のもの)。

 また2011年12月からは、福岡・天神~埼玉・大宮間で夜行高速バス「Lions Express」を運行開始。その走行距離はおよそ1,170kmと「キング」の記録を西鉄グループがみずから更新し、この「Lions Express」が日本一の長距離路線バスになっています。西鉄天神バスセンターを17時35分に発車し、横浜着6時57分、池袋着7時54分、終点の大宮営業所着は8時45分で、所要時間は15時間強です(西武観光バスとの共同運行)。

写真の「Lions Express」はプロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」の本拠地と、その前身である「西鉄ライオンズ」の本拠地を結ぶことが名前の由来。

 こうした長距離路線バスはバス好き、乗りもの好きの好奇心を刺激するのか、お尻の肉がちょっと心配だけどぜひ一度、挑戦してみたいという声は珍しくありません。

 そんなバス好き、乗りもの好きたちに対し、西鉄は新たな挑戦状を送りつけました。走行距離およそ1,065km、所要時間14時間50分の長距離路線が2014年8月2日(土)から走り出す予定なのです。

この記事の写真一覧

  • 20140730_lions
1 2

関連記事

最新記事

コメント