心当たりないですか? 「青春18きっぷ」よくある風景

今夏もまた「青春18きっぷ」シーズン到来。老若男女が各駅、各列車で繰り広げるその利用風景について、「あるある話」を聞いてみました。

「赤券」の光と影

 今年もまた、熱い夏がやってまいりました。2014年7月20日(日)から、いよいよ今夏の「青春18きっぷ」利用期間がスタート。早速各地へ出かけた方、多いのではないでしょうか。

 「青春18きっぷ」について簡単に解説すると、JR全線の普通列車(快速含む)に5日間乗り放題のきっぷです。使用日が連続している必要はなく、5人で1日使うことも可能。値段は11,850円です。発売は春、夏、冬の期間限定で、今夏は8月31日まで発売、9月10日まで利用できます。

 さてこの「青春18きっぷ」、既に30年以上のロングセラー。そんな長い歴史のなかで積み重ねられてきた「青春18きっぷ」のあるある話を聞いてみました。

・乗り換えるたびに同じ人に会って少し気まずい(30代男性)

 上手く乗り継げるプランを立てると、ほかの人も同じ事を考えるわけで、乗り継ぐたびに、違うで同じ人に会うことがよくあります。その変な距離感。相手も同じ事を思っていて、微妙に目をそらしたり。

「赤券」の「青春18きっぷ」。「常備券」などともいう。

・「赤券」を使ってる人が、なんか自慢してるように見える(10代男性)

 「青春18きっぷ」は発行するたびに駅で印字するものが大多数ですが、印刷所で制作したものもJR西日本JR四国の一部の駅で販売されており、色が赤いことから「赤券」と呼ばれ珍重されています。そのため自慢げに見えるのかもしれませんね。しかし「赤券を使うのは鉄道ファン丸出しなので嫌だ」という意見もあるとか。

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コメント

4件のコメント

  1. 青春18切符は非常に重宝しております。静岡県内の東海道線はロングシートであることから、浜松、静岡、三島に到着するたびに新幹線でワープしようという誘惑にかられ、結局特定特急券の区間を1度は利用してしまいます。この冬は、もう少し長い区間で新幹線を利用してもいいのではないかと思い始め、安く旅行するつもりが、新幹線に片道4、5千円投資してしまいました。そういう意味では、18切符は、新幹線の需要も生み出していると思いますので、末永く利用できることを望むばかりです。

  2. 高崎、宇都宮、熱海方面はグリーン車で楽々。
    これら伊豆や北関東方面への単純往復に青春18+グリーン券を使うことで、まずまずのお得感と快適性を両立させることが出来る。

    中京圏や関西圏の新快速で都市間移動に使うのもお値打ち。

  3. 北陸新幹線に伴う平行在来線が別会社となったことで八方ふさがりとなりました。そのため、JRの運行している路線まで車でいき停めて出掛けるパーク&18となりました。前夜に出発して向こうの一番列車に間に合うよう計画を立てています。

  4. 長時間乗ることを苦行と思う人が無理して18きっぷを使わなくていいんじゃないかな。
    新幹線に抜かれて悔しがるなら新幹線に乗ればいい。
    お金がなくて仕方なく使っているなら高速バスの方が安い。
    18きっぷにはそれなりの旅の楽しみ方があると思って、もう20年くらい使っている。