「花燃ゆ」クイズラリー開催 その舞台でクイズの答えを調査 JR西日本

2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」。その舞台(萩、下関、防府、京都)を訪れ、出題されるクイズの答えを探そう、というイベント「幕末維新ゆかりの地をめぐるクイズラリー ~吉田松陰・文や維新志士の足跡を辿る旅~」をJR西日本が実施します。全問正解者には「高杉晋作愛用グラス」(復刻品)プレゼントも。

萩、下関、防府、京都の4コース

 1月4日からスタートした2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」。明治維新に大きな影響を与えた幕末の長州藩士、思想家である吉田松陰の妹が主人公です。

「ようおいでました 維新のふるさとへ」と観光客を出迎えてくれる東萩(2010年5月、恵 知仁撮影)。

 JR西日本は1月7日、このドラマの舞台となった山口、京都のゆかりの地を巡るクイズラリーを実施すると発表しました。

 期間は2015年の1月11日(日)から12月20日(日)まで。参加するには、まずJR西日本の主な駅で配布しているパンフレットを入手。「京都コース」と山口県の「萩コース」「下関コース」「防府コース」という4種類の設定コース(散策モデルコース)へ出かけ、現地の「クイズポイント」でその答えを調査します。そして「JRおでかけネット」内の専用フォームからクイズに解答すると、正解数に応じて抽選で賞品がプレゼントされる、という流れです。

 クイズは各コースに1問ずつ用意されているほか、ドラマ主人公の兄である吉田松陰にちなんだ歴史クイズが2問あり、合計で6問が出題されます。

 ちなみに賞品は、全問正解の「幕末維新賞」が「長州藩復刻品 高杉晋作愛用グラス」(10名)。4問以上正解の「ゆかりの地賞」が「萩焼マグカップ」(10名)、「瓦そばセット」(10名)、「蒲鉾『白銀』5本入」(10名)などです。このほかにも2問以上正解の人には「維新志士賞」としてオリジナルクッションが20名に、参加者全員のなかから100名に大河ドラマ「花燃ゆ」のオリジナルグッズがプレゼントされます。

 JR西日本は「ぜひこの機会に、幕末維新の舞台となった山口・京都へお出かけください」としています。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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