「特別なトワイライト」、7月から山陰コース追加 萩では観光も

かねてからアナウンスされていた「特別なトワイライトエクスプレス」の「山陰コース」について、運転日や時刻などの詳細が発表されました。

5月から「特別な」として復活した「トワイライト」

 JR西日本は2015年5月28日(木)、「特別なトワイライトエクスプレス」について7月25日(土)から新たに「山陰コース」でも運行を始めると発表しました。

 この「山陰コース」は、下りが大阪を10時05分に発車。東海道・山陽本線経由で岡山県の倉敷駅へ向かったのち、伯備線経由で鳥取県の米子駅へ。そこから日本海沿いに山陰本線を西進し、山口県の下関駅へ翌14時50分に到着します。上りは逆ルートで、下関発10時37分、大阪着翌15時4分です。なお途中、山口県の東萩駅に3~4時間停車。松陰神社や松下村塾などへの立ち寄り観光が計画されています。

「特別なトワイライト」は客車8両が機関車にけん引される形での運行(2015年5月、恵 知仁撮影)。

「特別なトワイライトエクスプレス」はこの5月、琵琶湖1周と瀬戸内海側経由で大阪~下関間を結ぶ「山陽コース」で運行が始まり、7月から新たに「山陰コース」でも運行を始めるとしていました。編成は両コースとも同じですが、展望スイートのある1号車が、「山陽コース」はでは大阪駅側、「山陰コース」では下関駅側という違いがあります。

 JR西日本は各コースの見どころについて、「山陽コース」は琵琶湖の風景と広島以西の瀬戸内の眺め、「山陰コース」は須磨海岸、萩反射炉、山陰の日本海の眺めを挙げています。

 運転日は「山陽コース」が大阪発7月11日と18日、下関発7月13日と20日。「山陰コース」は大阪発が7月25日と8月1日、22日、29日、9月5日、19日。下関発が7月27日と8月3日、24日、31日、9月7日、21日で、すべて大阪発は土曜日、下関発は月曜日です。

 乗車には行会社のツアーに申し込む必要があり、JR西日本は詳細について「主催する各旅行会社の発表をお待ちください」と述べています。

【了】

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