京急が台湾の列車デザインに 色が似ている電車を活用 友好鉄道1周年で

台湾鉄路管理局「普快車」風に車体をラッピングした列車が、京急線を走り出します。

色が似ている電車を使って

 京急電鉄は2016年2月17日(水)、台湾鉄路管理局(台鉄)との「友好鉄道協定」締結から1周年になることを記念し、台鉄の列車デザインを施したラッピング列車を運行すると発表しました。

台鉄の「普快車」と、そのデザインを施した2100形電車「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」のイメージ(画像出典:京急電鉄)。

 元になる台鉄の列車は、機関車が青い客車をけん引する「普快車」。それと色が似ている京急の青い電車「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」の車体や排障器(前面下部にある線路上の障害物を排除するためのもの)に、台鉄「普快車」風のラッピングが施されます。編成の前後には、友好鉄道協定を記念したヘッドマークを掲出。運行期間は2月22日(月)から3月26日(土)の予定です。

 また同じく「友好鉄道協定」の締結1周年を記念し、2月26日(金)から羽田空港国際線ターミナルに「台湾・台鉄PRブース」が設置されます。

 京急電鉄は「今後も各種取り組みを通じて両者沿線のみならず、日台間の交流人口の増大を目指すべく活動してまいります」としています。

【了】

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