こたつ列車運転へ 「どこかの」トンネルで「なもみ」登場 三陸鉄道

三陸鉄道が毎年恒例の「こたつ列車」を運転。車内では「なまはげ」の岩手県版である「なもみ」が現れるイベントも行われます。

トンネルで車内の照明が消えると…

 三陸鉄道は2016年11月11日(金)、車内にこたつを設置した車両を連結した「こたつ列車」を2016年12月から運転すると発表しました。

2両のうち36-Z形ディーゼルカー(右側の車両)にこたつが設置される(画像出典:三陸鉄道)。

「こたつ列車」は毎年冬に、岩手県宮古市と久慈市を結ぶ北リアス線で運転。座席を取り払い、代わりに掘りごたつを複数台設置した指定席車両を、普通車両に連結した列車です。車内ではビールやジュースなどの飲み物、おつまみなどが販売されるほか、岩手県北部の小正月行事で秋田県の「なまはげ」に似た「なもみ」が現れるイベントも行われます。“どこかの”トンネルで照明が消え、突然「なもみ」が登場するそうです。

 概要は以下のとおりです。

・運転日:
2016年12月17日(土)~2017年3月26日(日)の土休日と、2017年1月3日(火)~5日(木)の毎日。

・運転時刻:
久慈発12時13分→宮古着13時54分。
宮古発15時05分→久慈着16時46分。
※2月までの時刻。3月にダイヤ改正予定。

・編成:
36-Z形ディーゼルカー(指定席・こたつ)+36-700形ディーゼルカー(自由席・普通座席)

・料金:
指定席料500円(別途乗車券が必要)。

 指定席の予約は、乗車日1か月前の午前9時から電話で受け付け。なお、指定席車両を利用した人には、「こたつ列車乗車証明書」がもれなくプレゼントされます。

【了】

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