あの筍煮、鮪もおつまみに 崎陽軒新業態「シウマイBAR」東京駅出店、そこにある目的

「シウマイ弁当」で人気ナンバー2のおかずが「おつまみ」に

「定番駅弁の味を“おつまみ”で楽しめること」も特徴です。1954(昭和29)年に登場した駅弁「シウマイ弁当」(830円)のおかずを、“おつまみ”として用意。その駅弁に入っている「筍煮」「鮪の照り焼」がメニューにラインナップされます。「筍煮」は「それだけを買いたい」という声があるほど、「シウマイ弁当」で「シウマイ」に次ぐ人気のおかずといい、「鮪の照り焼」とともにお酒とよく合うことから、提供することにしたそうです。

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駅弁「シウマイ弁当」で人気のおかずを“おつまみ”として用意。「鮪の照り焼」はカットし、ネギとあえて提供(2016年11月18日、恵 知仁撮影)。

 おつまみのほか食事も用意され、ここにも「駅弁の味」が。「横濱チャーハン膳」(880円)では、男性人気が高いという駅弁「炒飯弁当」(860円)の味を楽しめるといいます。

 東京都内へ崎陽軒が飲食店舗を出店するのは、この東京駅「シウマイBAR」が初。その理由として、同社の加藤由紀子部長は「東京駅では全国の方に召し上がっていただける」ことを挙げます。そして今後、「横浜の名物」である「シウマイ」をより多くの人に食べてもらいたいと考えているそうです。

 崎陽軒「シウマイBAR」は、東京駅八重洲口地下の「東京駅一番街」で11月22日(火)にオープンする「にっぽん、グルメ街道」のいち店舗として登場。持ち帰り用の「シウマイ」や弁当なども販売され、営業時間は10時から23時です。また「にっぽん、グルメ街道」では同時に「函館立喰い寿司 函太郎」「富山 白えび亭東京駅店」も開店します。

【了】

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