小田急線の登戸駅が『ドラえもん』装飾 「すこしふしぎな」空間に

『ドラえもん』の装飾は2月26日(火)から!

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小田急線 登戸駅の駅名標装飾イメージ(画像:小田急電鉄)。

 小田急電鉄は2019年2月7日(木)、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」(川崎市多摩区)協力のもと、26日(火)から小田急線の登戸駅(川崎市多摩区)を『ドラえもん』のキャラクターで装飾すると発表しました。

「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」をコンセプトに、漫画『ドラえもん』の世界に入り込んだような空間を演出。多くの人に「ワクワク感」を感じてもらい、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」やその最寄駅のひとつである登戸駅に来てほしいとの思いを込めて実施するといいます。

 改札階には、ドラえもんの等身大フィギュアやデジタルサイネージなどを設置。このほか、駅の壁面や駅名標、ごみ箱、ベンチ、エレベーターなどが装飾される予定です。

 小田急電鉄は「ぜひ小田急線に乗って、登戸駅および川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムへお越しください」としています。

【了】

【画像】駅構内の装飾イメージ

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コメント

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1件のコメント

  1. MSEの下半分を白に塗ってだな?