BMWの記事一覧
-
車体に謎の「木目」なんだったのか… 日本で一世風靡したデザインの元祖は? 衰退には理由があった
1980年代までに製造されたステーションワゴンのボディに、ウッド調のモールや塗装が施されていることがあります。そのルーツは戦前から始まるアメリカの「ウッディ・ワゴン」にありました。
-
おい、ポルシェに “時計” 載ってるぞ「東京マラソン」で見られた異様 時代が確実に変わった!
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が同僚選手の妻にプレゼントしたといわれるポルシェ「タイカン」が、今回の東京マラソン2024で大会支援車両として多数使われました。中には時計を載せたものまでありました。
-
「懐かしい~」ピン型ドアロック復活の兆し?「800万円の車で!?」 そもそもなぜ消えたのか
かつてのクルマでドアを内側からロックする機構といえば、窓際のピンを上下に押し引きするものが主流でした。しかし、その型式のロックを見る機会がかなり減っています。
-
ゼレンスキー大統領「撮った!」特別車越しに間近で見た表情 その瞬間は絶対に忘れられない
G7サミット開催中の広島を、ウクライナのゼレンスキー大統領が突如、訪問しました。来日の情報が出たのは前日午後。現地入りしていたカメラマンが、大統領を写真に収めるまでの一部始終を振り返ります。
-
クルマのドアノブ「フラップ式」復権? グリップ式が主流も多様化 もはや“ノブなし”も
クルマのドアノブは、上から握って引っ張るグリップ式が主流。日本では、下から引き上げるフラップ式に取って代わってきましたが、BMWが相次ぎフラップ式のシンプルなドアのモデルを登場させています。