動画のニュース 記事一覧
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「満席は難しい便」ANA、なぜ飛ばすのか? 物理的に容易でない成田~メキシコシティ線(写真10枚)
ANAのメキシコシティ発成田行きNH179便は、満席での運航が、物理的にかんたんではない便です。なぜそのような便を、ANAは飛ばすのでしょうか。日本とメキシコを結ぶ空でいま、火花が散っています。
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地下鉄の「踏切」とは 道路だけでなく線路も遮断 厳重ガードのワケ
日本で唯一、地下鉄の踏切が上野駅近くに存在します。列車通過時には道路に遮断機が下りますが、列車が通らないときには線路に柵が下り、人の立ち入りを防止しています。ここまで厳重にするにはワケがありました。
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池袋・駒込だけ停車の山手線、走る 所要時間は何分? 山手線グラフィック展で
大崎駅から大崎駅まで、途中停車駅は池袋と駒込だけという特別列車が走りました。東京造形大学による「山手線グラフィック展」のオープニングとして運転されたものですが、さて、2駅だけ停車の山手線。所要時間はどれくらいなのでしょうか。
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新型新幹線「N700S」出荷! まもなく東海道・山陽新幹線で試運転開始!(写真43枚)
東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」の“出荷”が始まりました。JR東海が、★約40t★の車両をトレーラーへ積み込む様子を報道陣へ公開。まもなく量産車の製造と営業運転に向けて、試運転が始まる予定です。
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エアバス最新鋭機A350-1000初来日! JAL初のエアバス機購入 どんな飛行機?(写真92枚)
エアバスの最新鋭機A350-1000型機が初来日。同機を導入予定のJAL格納庫で、報道陣へお披露目されました。JALはA350の-1000と-900をあわせて31機発注済み。JAL初のエアバス機購入となるこの飛行機、どんな性能を持つのでしょうか。
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〈PR〉南田マネが語る憧れの列車「北斗星」3つの思い出とは 隔週刊 『鉄道 ザ・ラストラン』創刊
隔週刊 『鉄道 ザ・ラストラン』が創刊。ホリプロの南田裕介マネージャーが、創刊号で取り上げられている寝台特急「北斗星」について、思い出を熱く語ります。
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週4回 世界一周する日本のB747「ジャンボ」 パイロットも世界一周勤務
成田からアンカレッジ、シカゴ、フランクフルトなどを経由し、定期的に世界一周している日本の飛行機があります。それは、日本貨物航空のボーイング747「ジャンボ」。パイロットも世界一周する形での勤務があるそうです。
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首都高晴海線、3月延伸でどう変わる? 豊洲~晴海間わずか1.2kmの効果とは(写真16枚)
2018年3月、首都高晴海線の豊洲~晴海間が開通します。豊洲地区から運河を渡るわずか1.2kmの区間ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて重要な意味があります。どのような整備効果が見込まれるのでしょうか。
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田園都市線、その後 相次いだトラブル、東急が打ち出した3つ対応とは?(写真40枚)
トラブルが相次いだ田園都市線の地下区間。緊急安全総点検を行い、課題や対策を検討した東急が、今後実施していく点検業務を公開しました。「特殊な環境」という地下区間で東急は、どのように安全安定輸送を実現していくのでしょうか。
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さよならCRJ200 日本の航空会社で最後 J-AIRから退役 リージョナルジェット確立(写真27枚)
「リージョナルジェット」という存在を確立したともされる飛行機、ボンバルディアCRJ200。J-AIRが運航する同機がラストフライトを迎え、日本の航空会社から、同機が姿を消しました。