年末にも新空母進水=電磁カタパルト搭載観測―中国報道

 【北京時事】14日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、中国が建造中の3隻目の空母が年末か来年初めに進水する可能性があると報じた。3隻目には艦載機を効率的に射出する最新装置の電磁カタパルトが初めて導入されるという見方が出ている。

 同紙は3隻目の進水時期について、軍事専門家の分析などを基に「年末までにあるかもしれないが、2021年初めの方が可能性が高い」という見通しを伝えた。現有の空母はいずれもそり上がった甲板から艦載機が発艦する「スキージャンプ式」のため制約が多い。3隻目はカタパルトの搭載により、開発中の早期警戒機「空警600」が運用されるかどうか注目されている。 

【了】

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