千趣会、JR東と資本業務提携=第三者割当の自己株処分でJR東が筆頭株主に

 千趣会は16日の取締役会でJR東日本と資本業務提携することを決議したと発表した。JR東を第三者割当先として1株350円で自己株571万株(約20億円)を処分する。処分日は10月12日。JR東は千趣会の発行済み株式の12.45%(自社株除く)を保有する筆頭株主となる。 

 千趣会は2017年12月期、18年12月期と2期連続の純損益赤字を出し、投資ファンドの支援で経営再建に注力、今年7月には改善のめどが立ったとしてファンド保有の優先株を全て取得して消却した。新たな提携先を模索し、4月からJR東と協議に入っていた。

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