JR西、雨量計測の新システム導入=ゲリラ豪雨対策

 JR西日本は24日、鉄道雨量計と気象庁のレーダー雨量を連動させた「気象災害対応システム」を導入すると発表した。対象路線は京阪神エリアの主要路線で23日から運用を始めた。近年増加しているゲリラ豪雨を早期に発見し、安全性を高める。 

 現在、鉄道雨量計は在来線沿線に約340カ所設置されている。平均12km間隔で置かれているため、局地的な大雨の観測が遅れていた。新システムの導入により、約1kmごとに気象状況の把握が可能となり、より早く運転規制の要否を判断できる。

 2020年度以降には、紀勢本線など主要路線以外のエリアにも、レーダー雨量監視システムを導入する。投資額は合わせて約3億円程度の見込み。

【了】

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