〔決算〕ジェットスター・ジャパン、20年6月期は赤字=新型コロナ影響

 ジェットスター・ジャパン(非上場)=2020年6月期決算は、売上高に相当する営業収入が前期比20.9%減の478億8300万円、営業損益が66億7500万円の赤字(前期は10億6400万円の黒字)、当期純損益は77億5700万円の赤字(前期は9億1400万円の黒字)だった。15年6月期以来、5年ぶりの最終赤字となった。新型コロナウイルスの感染拡大による旅客需要の減少が響いた。

 上半期は新規路線の開設もあり、前年を上回る業績で推移していたが、コロナによる外出自粛で減便を実施した。通期の搭乗者数は前期比21.8%減の431万人。

 21年6月期の業績予想は公表しない。10月も計画対比で約5割の減便実施を予定しており、厳しい状況が続く。

【了】

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