日産自の7~9月米新車販売、32.4%減=マイナス幅縮小

 【ニューヨーク時事】日産自動車の米子会社、北米日産が1日発表した7~9月期の米新車販売台数は前年同期比32.4%減の22万1150台だった。新型コロナウイルスの影響が深刻化した4~6月期(49.5%減)に比べ、マイナス幅は縮小した。

 ブランド別では、主力の「ニッサン」が32.6%減の20万3783台。セダン「アルティマ」が45.2%減の2万8033台、「セントラ」が31.8%減の2万6086台と、いずれも4~6月期に比べマイナス幅が縮小。一方、「ヴァーサ」は24.1%増の1万0466台と、プラスを回復した。

 スポーツ用多目的車(SUV)では、主力の「ローグ」が37.7%減の6万0436台。「ムラーノ」は38.9%減の1万4884台、「パスファインダー」は18.9%減の1万0572台。一方、「キックス」は9.4%増の1万9478台と、プラスを回復した。

 高級車ブランドの「インフィニティ」は30.2%減の1万7367台。このうちSUVの「QX50」は12.6%増の5500台とプラスに転じたが、その他のモデルは2桁減が続いた。

【了】

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