フォードの7~9月米新車販売、4.9%減=マイナス幅大きく縮小

 【ニューヨーク時事】米自動車大手フォード・モーターが2日発表した7~9月期の米新車販売台数は前年同期比4.9%減の55万1796台だった。ピックアップトラックなどの大型車を中心に需要が持ち直し、新型コロナウイルスの影響で販売が急減した4~6月期(33.3%減)からマイナス幅が大きく改善した。

 主力の「フォード」ブランドは5.1%減の52万4242台。スポーツ用多目的車(SUV)「エクスプローラー」が新モデル効果で73.9%増の5万9060台と大きく伸びた。同「エスケープ」は22.6%減の4万6956台、「エッジ」は28.5%減の2万6211台と、いずれもマイナス幅が縮小した。

 ピックアップトラックは主力の「Fシリーズ」が3.5%増の22万1647台と、プラスを回復。バンの「トランジット」は11.4%減の3万8890台だった。

 乗用車は主力セダン「フュージョン」が22.1%減の2万9243台。スポーツ車「マスタング」が17.7%減の1万3851台だった。

 高級車ブランド「リンカーン」は1.4%減の2万7554台。うち乗用車が24.6%減の4963台、SUVは5.8%増の2万2591台だった。

【了】

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