米軍即応態勢に変化なし=中国やイランの挑発警戒―国防総省

 【ワシントン時事】米国防総省のホフマン報道官は2日、トランプ大統領の新型コロナウイルス感染を受けて声明を発表し、「米軍の即応態勢や能力に変化はない」と強調した。中国やイランなどが米軍最高司令官であるトランプ氏の感染に乗じ、挑発行為を行わないようけん制する狙いがあるとみられる。 

 ホフマン氏は「国防総省の警戒レベルに変化はなく、米軍は国家と国益を守る準備ができている」とし、「指揮系統も全く影響を受けていない」と強調した。

 エスパー国防長官はアフリカ諸国を歴訪中で、9月28日と30日に新型コロナの検査を受けて陰性だった。軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長も2日の検査で陰性と判明したという。

【了】

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