JCR、東京ドームの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更

 日本格付研究所(JCR)は5日、東京ドームの長期発行体格付け(「BBB」)の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。

 同社についてJCRは、新型コロナ感染拡大により主力の東京ドームで観客の入場制限や野球・イベント日数が減少、他の施設の稼働も依然として低調で、業績は厳しい状況にあると指摘。これまで改善基調にあった財務構成はコロナ禍で悪化に転じており、回復に時間を要する可能性もあることから、格付け見通しを下方修正して今後の収益財務の動向を慎重に見定めていくとしている。

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