9月の独乗用車生産、前年比11%減=受注は改善―VDA

 【フランクフルト時事】ドイツ自動車工業会(VDA)が5日発表した乗用車統計(暫定)によると、9月の同国の生産台数は前年同月比11%減の36万9300台だった。労働日数は前年同月より1日多かった。

 9月は輸出台数が16%減の26万6600台に低迷を続けたのに対し、国内の販売台数(新車登録台数)は8%増の26万5200台に改善した。特に外国メーカーの登録が17%も伸びた。独メーカーは4%増だった。一方、受注台数は国内向けが4%、輸出向けが5%それぞれ上向いた。

 これにより、1~9月累計の生産台数は前年同期比33%、輸出台数は34%、国内販売は25%のそれぞれ減少となった。

【了】

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