JR東、9月の鉄道旅客収入590億円減=コロナ長期化で

 JR東日本は6日、9月の鉄道営業収入が前年同月比48.0%減だったと発表した。新型コロナウイルス流行の長期化により、定期券を除く鉄道旅客収入は590億円押し下げられた。昨年の消費税増税を前にした駆け込み購入があった反動で定期収入が半減。定期外の普通収入も半減した。 

 9月の輸送人員は新幹線、在来線とも6割減。山手線の平日朝の通勤時間帯は9月28日~10月3日が2月上旬と比べ35%減だった。

 ただ、前年の反動を除いた9月の定期収入は前年同月比19.9%減で、8月(21.8%減)からは微増。JR東の深沢祐二社長は6日の定例記者会見で「少しずつ利用が増えてきている」と指摘した。

【了】

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