プリンスホテル、宿泊特化型の新ホテル=若年層向け、デジタル技術活用

 プリンスホテルは8日、宴会場などがない宿泊特化型の新ホテル「プリンス スマート イン」の1号店を東京・恵比寿に開業した。デジタル技術などを取り入れ、スマートフォンで予約からチェックアウトまで完結できるようにした。料金は1万円前後とし、これまで既存のプリンスホテルが獲得できていなかった若年層の取り込みを目指す。 

 客室数は82室。専用アプリを入れておけば、スマホがルームキーになる。客室に館内案内ができるスマートスピーカーを設置したほか、宿泊客の荷物も専用ロッカーで客が自ら預けるなど、非対面・非接触でのサービスを取り入れた。顔認証チェックイン機能も導入する予定。

 今後は2021年1月に熱海で、21年中に京都、22年に沖縄で開業を予定する。新幹線停車駅や地方の中核都市を中心に、10年間で100店規模への拡大を目指す。

【了】

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