ピーチ、中部空港に就航へ=12月下旬、新千歳と仙台路線で

 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションが12月下旬に中部空港へ就航を計画していることが14日、分かった。運航は新千歳と仙台の2路線で、月内に発表する見通し。新型コロナウイルスによる航空旅客の減少でLCC各社の事業縮小が相次ぐ中、今後の需要回復をにらみ路線を拡大する。 

 ピーチはLCC専用の第2ターミナルではなく、ANAが入る第1ターミナルを利用する見込み。就航に向けて準備を進めている。

 就航を計画する2路線は12月にエアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)の撤退により廃止が決まったばかり。中部空港で国内線を運航するLCCはジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)のみとなっており、11月以降は福岡と那覇の2路線に縮小する計画だ。

【了】

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