JR東海、9月の東海道新幹線利用6割減=回復傾向に

 JR東海は15日、新型コロナウイルス流行に伴い、9月の東海道新幹線の利用が前年同月比62%減だったと発表した。8月の75%減から上向いた。「Go To トラベル」の対象に東京が加わったことで、10月は14日までの利用が56%減と回復傾向にある。 

 金子慎社長は記者会見で、「旅行を自粛していた人が、久々に旅行に出られるというムードが出てきている手応えはある」と指摘。「利用動向が上がってきたのは良かったが、どれくらいのペースで回復するのかは、まだ見定めがつかない」と述べた。

 資金調達に関しては、「十分、手元資金はあり懸念はないが、早め早めに調達していく」と語り、今後も財務基盤の強化に取り組む考えを示した。

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