〔海外決算〕米ハーレー、減収増益=二輪車出荷が大幅改善―7~9月期

 【シカゴ時事】米二輪車大手ハーレーダビッドソンが27日発表した2020年7~9月期決算は減収増益となった。事業再編を進める中、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ二輪車出荷台数が大幅に改善した。

 全世界の二輪車販売は前年同期比8%減の5万3802台。主力の米国が10%減の3万1304台、欧州中東アフリカが7%増の1万1184台、アジア太平洋が6%減の7631台、中南米が29%減の1768台、カナダが25%減の1915台だった。

 7~9月期の二輪車出荷台数は4万2983台で、4~6月期の2万8369台を大幅に上回った。

 20年12月通期の業績予想は、新型コロナの影響で先行きが不透明だとして公表していない。

 ◇ハーレー(HOG)決算の概要

     20年7~9月期   市場予想    前年同期

売上高       964    844   1,069

純利益       120     24      87

1株利益     0.78   0.21    0.55

(注)売上高と純利益の単位は100万ドル、1株利益は調整後、ドル。市場予想はリフィニティブ調べ

【了】

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