〔海外決算〕BMW、7~9月期は17%増益=中国で販売堅調

 【フランクフルト時事】ドイツ高級車大手BMWが4日発表した2020年7~9月期決算は、純利益が前年同期比17.4%増の17億8600万ユーロだった。中国での堅調な販売が寄与した。売上高は1.4%減の262億8300万ユーロだった。

 グループの世界販売台数は8.6%増の67万5592台で、主要市場の中国での販売台数は31.0%増の23万0920台だった。主力ブランド「BMW」は9.8%増の58万5239台、小型車ブランド「ミニ」は1.9%増の8万9262台、超高級車ブランド「ロールス・ロイス」は9.5%減の1091台だった。

 BMWは今後の業績見通しについては「新型コロナウイルスの流行が一段と深刻化し、世界経済が大幅に落ち込めば、特に需要面でのリスクが著しくなる恐れがある」と説明した。

 1~9月の累計では、売上高が7.1%減の695億0800万ユーロ、純利益は40.3%減の21億1000万ユーロだった。

【了】

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