10月の豪新車販売、前年比1.5%減=2年7カ月連続マイナス、減少幅は縮小

 【シドニー時事】オーストラリア自動車工業会が5日発表した10月の国内新車販売台数は、前年同月比1.5%減の8万1220台となった。マイナスは2年7カ月連続だが、落ち込み幅は縮小した。

 ウェーバー事務局長は「非常に挑戦的な1年の後、豪州の新車市場では『復活の兆し』が見えている」と指摘。「今後数カ月間でさらなる回復を見始めるかもしれないとの大きな期待感がもたらされた」と述べた。

 内訳は乗用車が前年同月比24.5%減の1万7794台、スポーツ用多目的車(SUV)が6.7%増の4万1220台、小型トラックが11.6%増の1万9152台、大型トラックが1.2%減の3054台。

 メーカー別では、首位はトヨタ自動車の1万9505台(シェアは24.0%)、2位がマツダの7457台(同9.2%)、3位が現代自動車の5951台(同7.3%)など。

【了】

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