〔海外決算〕独ルフトハンザ、7~9月期は19億ユーロの赤字=コロナで大幅減便

 【フランクフルト時事】ドイツ航空大手ルフトハンザが5日発表した2020年7~9月期の純損益は、19億6700万ユーロの赤字となった。前年同期は11億5400万ユーロの黒字だったが、新型コロナウイルスの流行に伴う大幅減便が響いた。10~12月期については、大規模な人員削減に伴う費用が業績を押し下げる見通し。

 7~9月期の売上高は前年同期比74%減の26億6000万ユーロ。乗客数は80%減の約870万人に落ち込んだ。調整後EBIT(税・利払い前損益)は12億6200万ユーロの赤字(前年同期は12億9700万ユーロの黒字)となった。

 欧州などでコロナ感染が再拡大し、行動制限が強化される中、同社は10~12月期は輸送能力を前年の25%以下に抑える方針。

 1~9月期の純損益は55億8400万ユーロの赤字(同10億3800万ユーロの黒字)となった。

【了】

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