コロナ破綻701件に=小規模中心に息切れ―商工リサーチ

 東京商工リサーチによると、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業の経営破綻が5日、全国で累計701件に達した。商工リサーチは「もともと事業がうまくいっていなかった小規模な企業を中心に息切れした」とみている。

 2月以降のコロナ関連破綻のうち、負債額1000万円以上が666件と9割超を占める。業種別では飲食業が113件と最多で、アパレル(67件)、宿泊業(55件)と続いた。 

 7、8月は政府の資金繰り支援などの効果から一定程度に抑えられていたが、9月以降は100件を上回り、再び増加傾向に転じている。商工リサーチは今月も3カ月連続で100件を超える可能性が高いと指摘した。

【了】

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント