施工不良の有無、26件調査=中央道またぐ橋で鉄筋不足―赤羽国交相

 赤羽一嘉国土交通相は6日の閣議後会見で、中央自動車道をまたぐ橋の耐震補強工事で鉄筋が不足した問題を受け、受注した大島産業(福岡県宗像市)が国や高速道路各社から過去10年間に請け負った工事26件について、同様の施工不良がないか調査する考えを明らかにした。 

 施工不良が判明したのは、中日本高速道路が発注した緑橋(東京都日野市)の工事。10月下旬に行われた検査で橋台部分に亀裂を確認し、鉄筋が8本不足していることが分かった。

 赤羽氏は「大変重大な事案につながる恐れがあるとの認識の下、高速道路会社と連携してしっかり調査を行うとともに、結果を受けて厳正に対応したい」と述べた。

【了】

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