デンソー、スマホ測距技術開発の独企業に出資=米カーシェア業者にも

 デンソーは13日までに、高周波測距技術を開発するドイツ企業「Lambda:4(ラムダフォー)」(ハンブルク州)に出資したと発表した。ラムダ社は、スマートフォンの電波が車両まで届く時間から距離を正確に測る技術を保有。デンソーはこれを活用し、スマホを車などの鍵として使うスマホキーシステム(PaaK)の開発に取り組む。出資額は275万ユーロ(約3億4000万円)で、出資比率は非公表。 

 デンソーはまた、電気自動車(EV)のカーシェアリング事業を手掛ける米国のスタートアップ企業「エンヴォイテクノロジーズ」(カリフォルニア州)への出資も発表。同社のノウハウを取り入れ、ITを活用した次世代移動サービス「MaaS」に関わる新たなビジネスモデルの創出を目指す。出資額と出資比率は非公表。

【了】

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