米ディズニー、2期連続赤字=コロナでテーマパーク不振―7~9月期

 【ニューヨーク時事】米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが12日発表した2020年7~9月期決算は、純損益が7億1000万ドル(約745億円)の赤字だった。新型コロナウイルスの感染拡大によりテーマパーク事業などが打撃を受け、2四半期連続の赤字となったが、赤字幅は前期の約47億ドルから縮小した。 

 テーマパーク部門は営業制限が響き、売上高が前年同期比で6割超の落ち込みを記録。映画部門も5割超の減収となった。新型コロナの影響で営業損益は全体で31億ドル押し下げられ、このうちテーマパーク部門が24億ドルを占めた。

 一方、昨年11月に開始した動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」が好調で、消費者向け部門は4割超の増収となった。ディズニー+の有料会員数は7300万人を超えた。

【了】

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