海警法案を正当化=中国外務省「国際慣例に合致」

 【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は13日の記者会見で、海上法執行機関である中国海警局の権限を定めた海警法草案について、「国際的な慣例や各国の慣行に合致し、海に関する中国の政策に変化はない」として正当性を主張した。

 海警法草案は、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が4日に公表。中国が管轄する海域で違法に活動する外国船が停船命令に従わない場合などに武器の使用を認めている。沖縄県・尖閣諸島周辺で海警局の船舶が頻繁に航行しており、緊張の高まりが懸念されている。 

【了】

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