次期戦闘機を点検=予算執行「秋のレビュー」―政府

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航空自衛隊のF2A戦闘機=2017年9月、青森県三沢市

 政府の予算執行の無駄や効果を有識者らが点検する「秋のレビュー」が14日午前に行われる。航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の調達を議論。前防衛相の河野太郎行政改革担当相も参加する。

 次期戦闘機について、防衛省は2035年の配備開始を目指し、21年度予算の概算要求に開発経費など772億円を計上した。政府関係者は「政策の背景や意義が国民に十分伝わっていない。今まで決まったものを、ちゃぶ台返しするような話にはならない」と語った。

 14日は日本原子力研究開発機構が進める高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉作業も検証。農産品の輸出促進策、地方インフラ(下水道・道路)の総合的整備も取り上げる。12日にスタートした秋のレビューは15日まで行われる。

【了】

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