EVの投入急ぐ=中国・広州モーターショー開幕

 【北京時事】中国南部の広東省広州市で20日、広州モーターショーが開幕した。政府の環境対策強化を受けて電動化の流れが一段と強まる中、地元メディアによると、日系を含む各社が電気自動車(EV)の投入を急いでいる。

 EVやプラグインハイブリッド車(PHV)など「新エネルギー車(NEV)」の出展数は142台で、全体の7分の1に達した。政府は補助金や優遇措置を通じてNEVの普及を進め、2025年までに新車販売に占める比率を20%前後に高める方針を掲げている。 

 中国では新型コロナウイルスの流行はほぼ収まっているが、入場者には実名登録やマスク着用を義務付けるなど、厳しい感染対策を実施。9月の北京モーターショーに続き、大規模な自動車展示会の開催にこぎ着けた。

【了】

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