高級時計売り場を大名古屋ビルヂングに=ジェイアール名古屋タカシマヤ

 JR東海は23日、傘下のジェイアール東海高島屋が運営する百貨店「ジェイアール名古屋タカシマヤ」の10階にある高級時計売り場を近隣の商業施設「大名古屋ビルヂング」内に移転すると発表した。「ジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾン」の名前で2021年夏ごろに開店を予定する。売り場面積は現在の2倍となる約1200平方メートルに拡大し、日本最大級となる。 

 移転先は8月末まで三越伊勢丹ホールディングスの「イセタンハウス」が入っていたエリア。大名古屋ビルヂングを運営する三菱地所側からの出店要請に加え、高級時計の売り上げが堅調なことや、売り場の充実化を求める買い物客の声も移転を後押ししたという。

 両店舗は地下でつながっていることから一体運営ができると判断した。JR東海の金子慎社長は、記者会見で「周辺の商業施設と一緒になってエリアの活性化ができればと期待している」と話した。

【了】

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント