インド工場、1拠点に集約=余剰生産能力を削減―ホンダ

 ホンダは23日、インドの四輪車2工場を1拠点に集約したと発表した。稼働率の低迷が続いており、余剰生産能力を削減する。

 インドでは北部ウッタルプラデシュ州の第1工場と、西部ラジャスタン州の第2工場があり、第2工場に集約する。第1工場は23日、完成車の生産ラインを停止。補修部品事業などは続ける。

 生産能力は両工場合計で年28万台だったが、2019年度の生産台数は約10万台と稼働率が大幅に低迷していた。集約後、能力は18万台に低下した。同社は国内外で生産体制の見直しを進めており、これまでに狭山工場(埼玉県狭山市)と英スウィンドン工場の閉鎖を決めている。 

【了】

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