名鉄など、3密回避の観光のあり方検証=実証実験に参画

 名古屋鉄道は5日、3密回避の観光のあり方を検証する実証実験に参画すると発表した。割引券などのインセンティブ付与による観光客の行動変容効果を分析する。PwCコンサルティング(東京)が主体となり、中部国際空港(愛知県常滑市)やNTTドコモも参加する。

 実験は、経済産業省の「スマートモビリティチャレンジ」の先進パイロット地域に選定された取り組み。同空港国内線の到着客を対象に、名鉄グループが名古屋市や愛知県犬山市で運営する商業・娯楽・宿泊施設の割引券を配布する。割引率を施設ごとに変え、観光客の行動に変化が出るかを検証する。NTTドコモが提供する専用のアプリケーションで観光・交通情報を提供するほか、dポイント付与も行う。

【了】

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