ホンダの20年米新車販売、16.3%減の134万台=コロナで2年ぶりマイナス

 【ニューヨーク時事】ホンダの米子会社、米国ホンダが5日発表した2020年の米新車販売台数は前年比16.3%減の134万6788台だった。新型コロナウイルス禍で需要が落ち込み、2年ぶりに前年割れした。 

 セダンなど乗用車は22.2%減の54万9701台、スポーツ用多目的車(SUV)など小型トラックが11.6%減の79万7087台だった。

 ブランド別では、ホンダ部門が16.6%減の120万9805台。SUVは主力の「CR―V」が13.2%減の33万3502台と売り上げを落とした半面、「パスポート」は9.6%増の3万9567台と、過去最多を更新した。一方、大型車人気に押され、乗用車「シビック」が19.8%減の26万1225台、同「アコード」が25.5%減の19万9458台と振るわなかった。

 高級車部門のアキュラは13.0%減の13万6983台。内訳は、乗用車が14.4%減の3万6382台、小型トラックが12.4%減の10万0601台だった。

 12月単月は前年同月比0.1%減の13万6467台。営業日が前年同月より多かったことで、コロナの感染再拡大のマイナス影響が相殺された。

【了】

最新記事

鉄道運行情報(外部サイト)

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント