S&P、三菱重のアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更

 S&Pグローバル・レーティング(S&P)は7日、三菱重工業の長期発行体格付け(「BBB+」)のアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。

 同社についてS&Pは、主力事業が世界的な景気悪化の影響を強く受けることで今後1~2年の業績が低水準にとどまると予想され、運転資本も大幅に悪化することから、主要財務指標が格付けに見合う水準まで回復するには相応の時間がかかると指摘。格付けのアウトルックを下方修正する一方で、三菱重が事業ポートフォリオの再構築に取り組み、有利子負債の削減が進む可能性があるとして、格付けを据え置いたとしている。

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