トヨタ、ドイツの20年乗用車販売8%減少=下半期は好調

 【フランクフルト時事】トヨタ自動車のドイツ現地法人、トヨタ・ドイチュラントが7日発表したところによると、2020年に同国で新規登録されたトヨタ・ブランド乗用車(小型商用車を除く)の数は7万7100台強で、前年比約8%の減少となった。新型コロナウイルスの打撃は18%以上落ち込んだドイツ市場全体より小さかった。

 需要は夏以降に急速な回復をみせ、第3四半期(7~9月)の登録台数は前年同期比7.8%増の2万2478台、第4四半期(10~12月)は32%増の2万4900台。とりわけ12月は52%の急増だった。この結果、下半期の実績は過去10年間の最高に達した。同国で補助金の対象外に置かれるハイブリッド車(HV)の人気が引き続き高く、一般個人客の需要が活発だったという。

【了】

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