米ウーバー株2割弱売却=ソフトバンクG、2000億円で

 【ニューヨーク時事】ソフトバンクグループが傘下のビジョン・ファンドを通じて保有する米配車大手ウーバー・テクノロジーズ株式の2割弱を売却したことが12日、分かった。売却額は20億ドル(約2000億円)。理由は明らかにしていないが、株価上昇を踏まえ、利益を確保したとみられる。

 米証券取引委員会に提出した資料で開示。それによると、3800万株を1株当たり53.46ドルで売却した。ただ、その後も大株主の地位は維持しているとみられる。 

 ソフトバンクGは2018年にウーバーに出資した。ウーバーは19年5月、ニューヨーク証券取引所に株式を上場。新型コロナウイルス感染拡大が深刻化した昨年3月以降、株価が低迷したが、その後、上昇に転じていた。

【了】

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