スバル、半導体不足で生産停止=15日から2日間

 SUBARU(スバル)は14日、国内唯一の完成車工場である群馬製作所(群馬県太田市)での生産を15日から2日間停止すると発表した。世界的に広がる半導体の調達難で、部品の供給が滞っているため。週明けに操業を再開する予定。

 同製作所では既に11日から生産調整を行っており、今月の国内生産は数千台規模で影響を受ける見込み。米国でも8日から減産し、影響は数千台規模に上るという。2月以降の挽回生産のめどは立っていない。 

 新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり消費」で、パソコンやゲーム向け半導体需要が増加。需給が逼迫(ひっぱく)したことで、自動車部品メーカーは調達が難しくなっている。日産自動車とホンダは既に生産調整を決めており、トヨタ自動車も米国で減産するなど影響が広がっている。

【了】

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント