関空の医薬品倉庫公開=コロナワクチンへの利用も

 関西国際空港を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)は29日、医薬品の保管に使用される共同定温庫を報道陣に公開した。新型コロナウイルスのワクチン輸送の際にも使用可能という。

 関西エアによると、床面積が750平方メートルあり、空港内に置かれた医薬品専用の定温庫としては国内最大。定温庫は2種類あり、内部の温度はそれぞれ5度と20度に保たれている。 

 新型コロナのワクチンは超低温での保管が必要なものもあるが、製薬会社が輸出時に使用するコンテナなどをそのまま定温庫で保管できる。温度変化の激しい場所で保管するよりも衛生面に優れ、安全性も高い。

【了】

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