〔海外決算〕米UPS、10~12月期は21%増収=調整済み利益、予想上回る

 【ニューヨーク時事】米宅配大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が2日発表した2020年10~12月期決算は、売上高が前年同期比21%増だった。純損益は年金に絡む費用などの計上を受けて赤字だったが、調整後の1株当たり利益は市場予想を上回った。新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、年末商戦期にインターネット通販の利用が急増したことが追い風となった。

 20年通期決算は売上高が14.2%増の846億ドル、純利益が68%減の14億2700万ドル。

 新型コロナ禍の影響で売上高や1株当たり利益の見通しは明らかにしていない。

 ◇ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)決算の概要

     20年10~12月   市場予想    前年同期

売上高   24,896   22,872  20,568

純利益   ▲3,263    1,802    ▲106

1株利益    2.66     2.14    2.11

(注)売上高と純利益の単位は100万ドル、1株利益は調整後、ドル。市場予想はリフィニティブ調べ

【了】

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