中国公船が領海侵入=「海警法」後2日連続―沖縄・尖閣沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で7日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。中国で海警局の船舶による武器使用を明記した「海警法」施行後、尖閣沖での領海侵入は2日連続で、今年5回目となる。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は午前3時50分ごろ、大正島南南東の領海に侵入。付近で操業中の日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が漁船の安全を確保した。2隻は午前9時10~15分ごろ領海を出た。 

【了】

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