〔決算〕西鉄、21年3月期予想を上方修正=国際物流、住宅事業伸長で

 西日本鉄道=2021年3月期の連結業績予想を売上高3325億円(従来予想3302億円)、経常損益150億円の赤字(同180億円の赤字)、純損益150億円の赤字(同160億円の赤字)に上方修正した。国際物流事業での航空運賃上昇に伴う販売価格見直しや、分譲販売区画数の増加などで住宅事業が伸長することが寄与する。 

 20年4~12月期連結決算は、純損益が105億3800万円の赤字(前年同期は69億2800万円の黒字)。四半期連結決算の開示を始めた03年度以降、同期間で赤字となったのは初めて。新型コロナウイルスの影響による外出自粛や移動制限などにより、鉄道・バスやホテルなどの主要事業が軒並み落ち込んだことが響いた。

【了】

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