曙ブレーキが検査不正=01年から10万件超、社長会見へ

 曙ブレーキ工業は16日、自動車用ブレーキなど4製品の社内検査で不正があったと発表した。2001年1月から行われ、不正件数は10万件以上になるという。午後5時から宮地康弘社長らがオンラインで記者会見する。

 同社によると、生産子会社が製造する自動車用ブレーキなど4製品に関し、検査数値の改ざんや実施していない検査データを記載していたことなどが判明した。製品の性能に問題はないとしている。 

 曙ブレーキは19年1月、北米事業の業績悪化により私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)を申請。経営再建を進めている。

【了】

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