出光、超小型EVに参入=150万円以下、来年販売へ

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出光興産などが2022年からの販売を目指して開発中の超小型電気自動車(EV)(出光興産提供)

 出光興産は16日、超小型電気自動車(EV)の開発・販売事業に参入すると発表した。競技用自動車などを手掛けるタジマモーターコーポレーション(東京都)と4月に新会社「出光タジマEV」を設立。10月に新型車両を発表し、2022年から系列ガソリンスタンドなどでの販売を目指す。1台当たりの価格は150万円以下に抑えたい考えだ。

 開発中の車両は軽自動車よりも一回り小さく、4人乗りで最高時速は60キロ。家庭用コンセントで充電が可能で、8時間の充電で120キロ程度の航続距離を目指す。 

 小回りが利くことから、一般車両の運転に不安がある高齢者の移動や、公共交通機関が十分でない地域での買い物や子供の送り迎えといった用途を想定。販売だけでなく、ガソリンスタンドでのカーシェアリングの提供も検討する。

【了】

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